超長期の取引で大きな為替差益を取る!ポジショントレードとは

数週間から数ヶ月以上ポジションを保有する取引

ポジショントレードは、スイングトレード以上に長い期間通貨を持ち続ける取引です。その保有期間はなんと数週間から数ヶ月。この場合、時間単位のチャートすら見る必要がありません。月単位や週単位、短くても日単位のチャートを確認することになります。損切りのラインも他の投資期間とは比べ物になりません。数百pipsから、時には1,000pipsほどの含み損を抱える可能性もあります。勿論これはポジションの持ち時によります。例えばリーマンショックの影響で記録的な円高となった2009年9月から11月の時期に対円通貨ペアの買いポジションを取った場合などは、少なくとも数年から十数年の間は大きな含み損も出ずに持ち続けることができるでしょう。そのような場合、トレンドの転換も余裕を持って確認できるため、ポジショントレードの一つの有利なポイントだと言えるでしょう。

ポジショントレードに向いた通貨ペアとは

これだけ長い投資期間だと、できればスワップポイントに寄る利益も狙って行きたいですね。ただし注意すべきなのは、スワップポイントが本当に高いと言われる通貨の発行国は軒並み発展途上国である、地政学リスクが高いなど、何らかの問題を抱えている国だということです。場合によってはポジション所持中に国がデフォルトしてしまう、ということも考えられなくはありません。長期間のポジションを保有するのであれば、例えば豪ドルやNZドルの方が発展途上の通貨よりは比較的安心ではないでしょうか。

関連記事一覧

ページトップ
当サイト内に掲載されている[PR][Sponsored]の表記がある商品は
広告(アフィリエイトプログラム)により編集部のおすすめとしてご紹介させて頂いております。