ローソク足の見方・使い方

そもそもローソク足とは

ローソク足は、為替チャートを構成する最も基本的な要素です。名前そのまんまですが、ろうそくに似ていることからローソク足と呼ばれています。ご存じの方もいるかと思いますが、実はローソク足の発祥は日本なのです。明治30年代にダイヤモンド社が開発したチャート表記手法が、海外にもそのまま「キャンドルスティック」として広まり、今では広く全世界で用いられています。
ローソク足チャートの、線チャートに対するメリットとしては、一定期間における始値と終値及び、高値と安値が1本のローソク内に情報として盛り込まれていること、そしてローソクの本体部分が塗りつぶされているか否かにより、一定期間においてレートが上昇したのか下降したのかが一目で分かる様になっていることが挙げられます。
この通り、ローソク足一本一本の中には非常に多くの情報が詰め込まれていますので、初めて見る方は戸惑うかもしれません。以下に紹介するローソク足の典型的な形を見ながら、一つ一つ学んでいきましょう。

様々な種類のローソク足

既述の通り、ローソク足には塗りつぶされていないもの・いるものがあります。前者を陽線、後者を陰線と呼びます。また、ローソクの上部・下部に線がついています。これは「ヒゲ」と呼ばれ、一定期間の一番高かったレート及び低かったレートを表しています。つまり、例えばヒゲが上に大きく伸びていた場合、一定期間のうちに高値をつけたが、最終的な取引金額はローソク実体部分の一番上のレートに収まった、ということです。
以下に代表的なローソク足の形及びそこから読み取れる意味を簡単に記載します。

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